かのうやのお土産 - ビン詰めの開け方 |
かのうやでのビン詰めの蓋は固く閉めております。
製品の安全性と添加物を使わず、また塩分や糖分を多く使用せず長期保存を目的として
行なっております。
ゆえに、開けづらいとのご指摘を受けまして、なるべく蓋を開けやすくする方法をご紹介します。 |
こんな道具があります |
ゴム製のリング / 蓋にまきつけます |
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開け方色々 |
力で解決 |
道具を使う |
熱湯につける |
落とす |
蓋を叩く |
蓋に穴を開ける |
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開け方と注意点を記載しますのでご参考にして下さい。
そして「かのうやのビン詰め」をご贔屓に願います。 |
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他に開け方をご存知の方はこちらまでお教え下さい。
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逆にまわす
(Chen Mie様から教えてもらいました) |
「フタを回しても開かないときにはビンを回すと簡単に開くときがあります。利き腕でビンを持ち、利き腕じゃない方でフタを持って、利き腕でビンの方を回して見てください。」 |
※ 注意点は無いと思います。 |
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包丁の背で叩く
(N様から教えてもらいました) |
子供の頃に母親に教えてもらったのは...
蓋の上の角の部分を包丁の刃とは反対側で2〜3箇所叩くと開けやすいです。
是非試してみて下さい。
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※ ビンの破損と、セラミック包丁や厚みの薄い包丁の場合は、包丁が壊れる恐れがあります。 |
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蓋に隙間を作る
(Ri様から教えてもらいました) |
ビンと蓋の間にマイナスのドライバーを差込み先端を
ひねり少し蓋を浮かすように起こす。(数箇所)
蓋部分とビンに隙間をつくり握りやすくする。 |
※ ビン破損の恐れがあります。 |
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輪ゴムを使う
(天野様から教えてもらいました) |
ビンと蓋の隙間に輪ゴム数個を巻いてからまわす。
ゴム手袋を使用すると、よりすべりにくくなります。
摩擦抵抗を大きくする。 |
※ 注意点は無いと思います。 |
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熱湯につける
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ビンの底部分を上に持ち、蓋の部分を熱湯につける。
そして蓋が熱いうちにタオルなどを被せまわす。
熱によるガラスと金属の膨張差を利用して開ける。 |
※ やけどの恐れがあります。 |
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落とす
(少し危険) |
蓋を下にしてコンクリートなどの硬い床に落とす。
水平に約15cm上から落とし、蓋を上向にしまわす。
加重により蓋部分のミゾとビンのミゾに隙間をつくる |
※ 床に傷&ビンの破損の恐れがあります。 |
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蓋を叩く
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蓋の上の角部分をハンマーなどで軽く何箇所も叩く。
そして蓋をまわす。
蓋部分とビンに隙間をつくり握りやすくする。 |
※ ビン破損の恐れがあります。 |
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蓋に穴を開ける
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ピックやドライバーなどをハンマーで叩き穴を開け、
タオルやラップを被せ蓋をまわす。
内圧と外圧の差を無くし抵抗を減らす。 |
※ 他の方法を試すことが出来ません。 |
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